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日台交流協会会長が頼・行政院長に期待

  • 28 September, 2017
  • Editor
日台交流協会会長が頼・行政院長に期待
頼・行政院長と大橋会長

頼清徳・行政院長は27日午後、行政院で日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の大橋光夫会長の表敬訪問を受けた。大橋会長は、頼・行政院長は日本で知名度が高く、多くのファンがいるとして、今後もその影響力を活かして台湾と日本の関係をさらに深めてくれるよう期待した。これに対して頼・行政院長は、今後も日本政府の支持が得られるよう希望すると述べた。

大橋会長はあいさつの中で、「頼・行政院長が台南市長だったころから交流を行っている。頼・行政院長は日本と深いかかわりを持っており、日本での知名度が非常に高い。多くのファンがいる。行政院長就任後、蔡英文政権の支持率がたちまち大きく上昇したと聞いた。頼・行政院長がその影響力を発揮して台湾と日本の関係をさらに増進させるよう希望する」と述べた。

大橋会長は、「台湾のため、台日関係のためにも健康に留意するよう」要請、「台日関係は稀に見る友人の関係で、今後も双方の関係強化のために努力してもらい、その影響力を活かしてもらいたい。今後の日台関係は頼・行政院長の努力と影響力にかかっている。大きな影響力と力を発揮するよう希望する」と述べた。大橋会長はまた、政府が日本の牛肉の輸入を解禁したことについても触れ、日本の美味しい牛肉を台湾の人たちに賞味してもらえることは非常にうれしいことだと台湾の努力に感謝した。

一方、行政院長に転任するまで台南市長だった頼・院長はあいさつの中で、昨年台南で大地震が発生した際、日本の安倍首相と大橋会長の代理がただちに台南にやってきて、関心と支持を示してくれたとし、台南市長任期中における日本側の支持と支援に感謝した。

頼・行政院長はさらに、台南市長を務めていた間、台南と日本が深い関係にあることを理解したが、行政院長になって、台湾は日本と経済・貿易、教育、文化など各分野で頻繁に交流していることを知ったと述べ、行政院長の任期内も日本政府からの支援が得られるよう希望した。頼・院長は日本が国際社会で台湾を支持する発言を行ったことにも謝意を示した。

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