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対比ノービザ、外交部は平等な対応期待

  • 28 September, 2017
  • Editor
対比ノービザ、外交部は平等な対応期待
外交の対等原則は?

フィリピンへの「ノービザ」試験実施にあたり、外交部が平等な対応を期待した。中華民国政府はこのほど、フィリピンの人たちが中華民国台湾に入国する際に入国ビザを免除する措置を試験的に実施すると決定した。外交部東アジア太平洋司の陳文儀・司長は28日、今月中旬に開いた政府各部会合同会議で、国の安全、警察、調査、移民、観光、経済貿易などに関わる部署を招いて共同で検討した結果、この方針を固め、27日に行政院が決定したと説明した。

この決定によると、フィリピンの人が入国ビザがない状態で台湾に滞在できるのは14日間。現在は関連措置をまとめており、向こう1カ月以内に正式な説明を行うということ。また、外交は平等互恵が原則であることから、今後、フィリピン側にも同様の対応を求めていく。陳文儀・司長は、「外交部は引き続き、フィリピン政府が互恵の原則に基づき、中華民国の国民にビザ免除の待遇を与えることに速やかに同意するよう働きかけていく」と述べた。

また、昨年から中華民国がノービザ措置を提供しているタイが、中華民国にも同様の措置をとる可能性が伝えられていることについて、陳・司長は、一気にノービザとならない場合は、台湾の人がタイに入国する際の利便性拡大をまず期待する立場を示した。

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