行政院性別平等処は25日、ベトナムのフエで明日26日から29日まで行われる2017年APEC(アジア太平洋経済協力)「女性と経済フォーラム」へ参加することを明らかにした。
中華民国台湾の代表団は国家発展委員会の高仙桂・副主任委員が、行政院性別平等会の葉徳蘭・委員、王秀芬・委員など公的機関、民間の代表16人を率いて出席する。
行政院性別平等処によると、今年の「女性と経済フォーラム」の大テーマは、「変化の中における、包容力と経済的エンパワーメントの強化」となっており、さらに「性別平等促進による包容力向上」、「女性経営の中小企業の競争力増進」、「人的資源におけるジェンダーギャップ解消」の3つのテーマについて、公的機関、民間の関係者の対話など関連の会議が行われるという。
中華民国台湾はフォーラム開催期間、主催国のベトナムと共同で、「女性のハイテク利用によるイノベーション」に関するワークショップを行う。
行政院性別平等処は、中華民国台湾は、長年に渡り、APECの両性平等に関するテーマで成果を挙げてきたと強調、今回の参加メンバーも、これまで各国の表彰式やフォーラム招待され、台湾の優れた事例を紹介してきたと説明した。
行政院性別平等処はさらに、台湾は長期間に渡り、経済及び起業の環境において、女性に十分な権限を与えられるよう尽力してきたと強調、このことはAPECの会員からも高く評価されてきたとして、今後も、APEC「女性と経済フォーラム」の各会議、イベントに積極的に参加し、アジア太平洋地域における実質的な協力関係を強化し、経済のテーマにおける女性の進出の為、貢献を行っていきたいと述べた。