謝長廷・駐日代表が16日、東京ドームで、台湾出身の陽岱鋼・選手を激励した。謝・駐日代表は試合前の練習時間に、今季読売ジャイアンツに加入した陽・選手と対面、「台湾之光(台湾の誇り)」と書かれた色紙を贈った。
陽・選手は子どもたちを支援する活動を続けている。これについて謝・駐日代表は、子どもたちが夢を追いかけるのをサポートしているとして感謝した。陽・選手が、「自分がすべきこと」と応じ、サインをした色紙を謝・代表に贈ると、謝・代表は「自分より字が上手だ」と笑った。
台北駐日経済文化代表処は、「台湾之光」の色紙を贈ったことは、陽・選手の野球における傑出した成績と公益活動への熱意を評価してのものと説明した。陽・選手は2014年から、「岱我飛翔、敢夢計画(僕の代わりに飛躍しよう、夢に挑戦する計画)」を推進、一軍で本塁打を打つたびに寄付をする形で台湾の子どもたちをサポートしている。