台湾をテーマとした写真展が、8月に日本の東京スカイツリーで開催されることになった。
昨年5月、友好関係を締結した台北の超高層ビル台北101と、東京の新たなランドマーク、東京スカイツリーが、今年も交流活動を行う。
台北101の魏応交・CEOと、日本の東京スカイツリーの伊藤正明社長は9日、8月1日から14日まで、東京スカイツリーで、台湾をテーマとした写真展「台北101撮影大賞 Time for Taiwan」を行う事を明らかにした。
魏・CEOは、この写真展について、「中華民国台湾は、優しく、友好的な国家だ。2つのランドマークの交流活動を通じて、台湾は世界とリンクすることができる」として、「作品を通じて、台湾の美、人の温かさなど、台湾の特質を伝えたい」と希望した。
東京スカイツリーの伊藤正明社長は、交流活動について、「昨年の友好関係締結以来、関連活動を行っているが、特に人気を博しているのは、2つのランドマークの記念切手と入場券だ。また共同で作成した記念グッズも販売している。8月にスカイツリーで行われる写真展では、台湾の美を紹介したい」と説明、「今年台湾からの観光客は昨年の9倍に達した。今年11月に台湾で旅行博が開催される際には出展し、乗合バスに広告を出すなど、日本観光のPRを行う予定だ」と話した。
台北101の劉家豪・スポークスマンは、「昨年、台北101の展望台には観光客がのべ240万人訪れた。9割が海外の観光客で、このうち日本人観光客は12%から15%だった。一方で、東京スカイツリーは9割が日本人観光客だと聞く。8月に行われる写真展開催によって、台北101のPRもちろん、より多くの日本の方に台湾に来ていただけると信じている」と話した。