内政部が、新たな政治グループ「公民組合」の設立を許可した。
弁護士の林峯正氏、作家の林世煜氏、台湾の最高学術研究機関、中央研究院の黄国昌・副研究員が発起人となっている新たな政治グループ「公民組合」は、内政部に対し、社団法人の登記を申請していた。
新たな政治グループ「公民組合」は、最大野党・民進党の元主席、林義雄氏が実質的な召集人と見られており、複数の発起人は先ごろ、林義雄元主席と面会した。林峯正氏によると、林義雄氏は「公民組合」の今後の発展に関心を払っているものの、今後いかなる職務にも就かないという。
「公民組合」は9日、ソーシャル・ネットワーキング・サービスのフェイスブックで、今後2回の準備会議と、会員募集を行い、9月か10月に設立大会を行う予定だと明らかにしている。林峯正氏は2003年から2006年まで、中央放送局の董事長を務めた。