国連総会の開幕に向けて、台湾は今年、各種のルートで台湾が加盟を求めていることを訴える。
第72回国連総会が現地時間12日、アメリカのニューヨークで開幕する。今年は国交国による加盟案の提出は行わず、外交部長の名義で各種の海外メディアに寄稿しており、また、国交国に依頼して個別または連名によって国連のアントニオ・グテーレス事務総長に書簡を送る方法で、台湾の主張を伝えていく方針だ。
また、15日にはニューヨークで台湾主催の国際シンポジウムを開催し、李応元・環境保護署長が講演の中で台湾として初めての「自発的国別レビュー」(VNR)を発表し、国連の「持続可能な開発目標」の中で台湾を忘れることのないよう訴える。
このほかにも、多数の団体が、各種の方式で台湾の国連加盟を訴えるイベントなどの開催を予定している。