「世界で最も美しい湾クラブ」の年次総会が、来年9月に離島の澎湖県で開催される。これに先立って、澎湖県では今年9月20~23日、50カ国・地域の関係者を澎湖県に招いてイベントを開催する。
「世界で最も美しい湾クラブ」は、湾を活かした観光振興、資源保護、そこに暮らす人々の生活様式・伝統の継承、景観保全を目的にしたNGOで、ユネスコが後援している。会員となっている湾は41ある。澎湖県にある澎湖湾は、この組織から世界で最も美しい湾の一つに選ばれている。
澎湖県の陳光復・県知事は6日、台湾国際放送の経営母体である中央放送局のインタビューに対して、「澎湖県には大小合わせて90以上の島がある。台湾海峡に散乱した真珠のようだ。来年9月には『世界で最も美しい湾クラブ』の年次総会が開催されるが、これに合わせて9月と10月に1カ月を期間とするカーニバルを開催し、多くのイベントを用意している。これには、70カ国・地域から関係者が訪れる予定だ」と語った。