蔡英文・総統が、頼清徳氏が行政院長に就任し、新内閣が発足することについて、改革をより加速することができるとの考えを示した。
蔡・総統は6日、国際青年会議所中華民国総会の幹部と会見した際、「過去1年が基礎を固める1年だとすれば、現在の1年は建設の1年だ。新しい行政チームがけん引することで、改革はより早く、より力強く、より軌道に乗ったものになると信じている」と語った。
また、「昨年8月に同じように国際青年会議所のメンバーと会見した際、政府の行政効率を高めるだけでなく、中小企業のイノベーションにとっての障害を取り除くと約束した。この1年、それを一つ一つ取り除いてきた。経済成長、失業率低下、輸出受注の増加、景気の好転などによって、すでに台湾の将来の基礎を確立した。経済回復のほか、司法改革、高齢者介護、年金改革も初期の成果を上げている。さらに、産業イノベーション計画、大型インフラ建設計画も、開始を待っているところだ」と指摘した。