チェン・ウェイン(陳偉殷)投手が4ヶ月ぶりにアメリカ大リーグの試合に登板、1回を無失点に抑えた。マイアミ・マーリンズに所属する台湾出身のサウスポー、チェン・ウェイン投手は今年5月、今シーズン5試合目の登板後、肘に疲労感を覚え、戦列を離脱していた。
チェン投手はアメリカ時間の4日、本拠地で行われたワシントン・ナショナルズ戦の8回、2対7、5点ビハインドの場面で登板。およそ4ヶ月ぶりとなる登板となったチェン投手は、打者3人を、内野ゴロ1つ、フライアウト2つで三者凡退に打ち取った。最高球速は150キロに達した。
今年32歳のチェン投手は、大リーグ6年目のシーズン。これまでの144試合の登板は全て先発だったが、4日、初めて救援投手として登板した。