新たな行政院長に就任する頼清徳・台南市長が、誠実に問題に向き合い、行政力を発揮していくと意気込みを見せた。
蔡英文・総統は5日、記者会見を行い、台南市の頼清徳・市長が、新たな行政院長に就任することを明らかにした。
頼・台南市長はあいさつの中で、行政院長という重責を任うことについて、蔡・総統の評価、信頼に感謝した上で、「必ずこの責任を果たしていく。林・行政院長が築いた基礎の下、台湾の改革とモデルチェンジをさらに進め、台湾の人々のために、蔡・総統が国家の為に描いた青写真を完成させる」と意気込みを見せた。
頼・台南市長はまた、行政にはそれぞれの段階で異なる使命があるとして、今後、林・行政院長が着手した重要な政策を完成させるほか、蔡・総統から指示された一つ一つの任務を行っていくと強調した上で、「台南時代の実際に行動するという精神をもって、私のチームのメンバーたちと、誠実に台湾の各種の問題に向き合っていく。また、各種の計画について実務的に定め、地道に問題を解決し、行政力と発揮し、効率性を高める。そして、成果を目に見える形にし、国民の期待に応えていく」と抱負を述べた。