十大安全な国家世界ランキングで中華民国台湾が二位にランクされている。生活情報を掲載しているアメリカのサイト、「Lifestyle9」は、FBI・アメリカ連邦捜査局のデータを基に分析し、世界で最も安全な国を10ヶ国選出した。中華民国台湾は、日本に次いで、世界で二番目に安全な国に選ばれた。
このウェブサイトは、犯罪率、自然災害、汚職の度合い、経済状況などは、一つの国が安全かどうかを影響する原因として挙げ、そのうち、犯罪率の影響が最も大きいと指摘している。
「Lifestyle9」によると、暴力犯罪、強盗などを基準に見ると、台湾は世界で最も住みやすいところの一つで、人々が優しくて誠実でフレンドリー、暴力犯罪と強盗の心配はないという。
「Lifestyle9」は、また、海外の旅行者が台湾を訪れる際、人に助けを求める前、周りの人が自発的に助けてくれること、多くの海外の旅行者が台湾旅行を振り返った際、一度も危険を感じたことはないとコメントしたこと、女性の旅行者は夜に外出しても安全の心配はないことを挙げ、中華民国台湾は安定した国家であり、国民の安全が確保されると評価した。
内政部の陳純敬・次長は9日、報道陣のインタビューに対して、「われわれの努力成果が認められたのは、移民署はアメリカ側と対テロ作戦で協力関係を結んでいるほか、人身売買の防止の面でもアメリカに、実績が最も優れているレベルのTier1に評価されているためだ。これらはいずれも過去数年の成果で、実績でもある。」と説明した。
なお、中華民国台湾は、アジア太平洋地区で、アメリカの人身取引防止センター(HSTC)と初めて、「台湾・米国人身取引防止の情報伝播と交換に関する協力覚書(MOU)」を締結した国。