アメリカ連邦議会下院議員による訪問団が30日から台湾を訪れている。外交部は30日、アメリカ連邦議会下院外交委員会のエド・ロイス委員長が率いるアメリカ連邦議会議員団が30日から9月2日まで台湾を訪問することを明らかにした。ロイス委員長が訪問団を率いるのは5年連続で、氏の台湾への重視と支持を十分に示すものとなっている。外交部では訪問団を全力で歓迎すると共に、ロイス委員長らアメリカ連邦議会下院議員の長期間に渡る台湾への友好と、支持に感謝した。
外交部によると、今回の訪問団はロイス委員長夫妻のほか、連邦議会下院外交委員会アジア太平洋チームのテッド・ヨーホー夫妻、アミ・ベラ下院議員、ジェニファー・ゴンザレス・コローン下院議員ら共和党、民主党の超党派の下院議員によって構成されているという。
外交部では、訪問団は、今回の訪台を通じ、台湾の政治、経済の発展状況や、双方が共に関心をもつ議題に対する理解が深まること、並びにアメリカの台湾への支持、そして、双方がさらにグレードアップしたパートナシップ関係構築の為のサポートをしてくれると信じている、と述べた。
外交部はまた、ロイス委員長は、長期間に渡って、台湾とアメリカの関係深化に関心を払い支持をしてきたとして、2013年の外交委員会委員長就任以来、台湾に友好的ないくつもの議案を積極的に推進してきたと述べた。