台湾が初めて自主開発した人工衛星、フォルモサット5号が順調に地球を回る軌道に入ったことが、アメリカ国防総省によって確認された。
フォルモサット5号は、台湾時間25日に打ち上げられて軌道に入っているが、フォルモサット5号計画のチームリーダーである張和本さんによると、このほどアメリカ国防総省作戦司令部が発表したフォルモサット5号の高度と角度は、台湾側のチームが期待していた数値とほぼ一致していた。
張和本チームリーダーは、「アメリカ国防総省作戦司令部が発表した観測結果によると、フォルモサット5号の高度、角度は、私たちが必要としている数値に非常に近い。第三者による観測を通じて、フォルモサット5号がすでに軌道に入ったと確信してよいだろう」と語った。
張和本チームリーダーは、「人工衛星の自主開発には、チームワークが非常に重要だ。功績はチームの一人一人にある。これによって、より多くの若い人たちが宇宙計画に参加してくれることを希望する」と語っている。