国家発展委員会は28日、7月の景気警告信号は「弱含み」を示す「黄色青色信号」だったと明らかにした。「黄色青色信号」は4カ月連続。総合判断指数は22で6月の修正後の指数と変わらなかった。
国家発展委員会経済発展処の呉明蕙・処長は、先行指標は2カ月連続で回復していると指摘。回復幅は0.28。一方、同時指標は引き続き悪化しているが、悪化の幅は縮小傾向だという。
呉・処長は、国内景気の回復力はまだ足らないが、先行きは慎重さを保ちながらも楽観的に見ていると明らかにした。その理由として呉・処長は、海外のリサーチ機関が、台湾における半導体向け支出はさらに拡大する可能性が大きいと見ていることを挙げ、投資、貿易、信頼感指数のいずれも、景気見通しを明るくさせる材料だと説明した。