2017年夏季ユニバーシアード台北大会は30日に閉幕する。閉会式でも開会式と同様に、政府の進める年金制度改革に反対するグループが抗議活動を行かどうかが注目されている。
台北市政府の劉奕霆・報道官は26日、台北市政府の態度は明確で、抗議活動は厳重に取り締まり、大目に見ることはないと強調した。一方、抗議するグループである中華民国全国公務人員協会の李来希・理事長は26日、報道陣に対し、「(抗議活動を行うかどうかは)わからないが、政府側がことを大きくするようならその可能性があるだろう」述べた。
閉幕式ではバリケードで抗議グループを遠ざけるかどうかについて、台北市の柯文哲・市長は26日、「不要なら誓わない。28日に同市警察局などと検討して決める」と述べた。