陳建仁・副総統が、台湾と日本の新たな関係に期待した。陳建仁・副総統は25日午前、日本の愛知県の大村秀章知事らの表敬訪問を受けた。大村知事は毎年台湾ランタンフェスティバルに代表団を参加させるなど、台湾にとって重要な友人だという。陳・副総統はこうした実績を踏まえて、今回の台湾訪問も愛知県と台湾の様々な交流に大きく寄与するだろうと期待した。
日本との関係について陳・副総統は、政府は日本との関係を非常に重視しており、日本における中華民国大使に相当する、謝長廷・駐日代表、台湾の対日本窓口機関、台湾日本関係協会の邱義仁・会長はいずれも大物かつ知日派の政治家だと説明、彼らのリードの下、台湾と日本の関係はいっそう発展することを信じると強調した。
陳・副総統は、日本の対台湾窓口機関と台湾の対日本窓口機関が今年、いずれも名称を変更したことで、台湾と日本は40年あまり続いた民間の関係から、いっそう期待できる新たな段階に入ったとの認識を示した。