History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

文旦、今年は豊作で輸出は大陸が主

  • 24 August, 2017
  • Editor
文旦、今年は豊作で輸出は大陸が主
文旦は豊作

中秋節に欠かせない果物、文旦が今年は豊作で、主要輸出先は中国大陸だという。旧暦8月15日の中秋節は、今年は「うるう月」があったため10月4日と遅くなるが、文旦はまもなく収穫期に入る。行政院農業委員会農糧署は24日、今年は寒害や台風の影響が少なかったため、収穫量はここ2年より多く、価格も安定するとの見通しを示した。

文旦の主要生産地は台湾南部・台南市と東部の花蓮県で、この二つの自治体がそれぞれ台湾全体の1/4を占める。農家は24節気のひとつ、白露をはさんだ20日間に収穫する風習がある。今年の白露は9月7日で、まもなく収穫期に入ることになる。台湾の文旦は南から徐々に北へと収穫が進む。

農糧署の荘老達・副署長は、「昨年と一昨年は少なかった。今年は多めだ。また輸出では特に中国大陸向きが多い。中国大陸にも中秋節には文旦を食べる習慣がある。昨年より規模は増える」と話した。

「新南向政策」のターゲットである東南アジアや南アジアへの輸出について荘・副署長は、これらの国ではもともと文旦の種類が多いため、やはり中華系の人の住む中国大陸、シンガポール、香港が主な輸出先になると説明した。

関連のメッセージ

本分類最新more