財政部が7日、6月の輸出金額を発表。6月の輸出金額は268億米ドルで、前年同月比1.2%のプラス。月ベースで前の年を上回るのは5ヶ月連続。第2四半期の輸出は800億米ドルに達し、前年同期比で2.88%のプラス。成長率は行政院主計総処の予想を上回った。
6月の輸出は、電子製品、非鉄金属、非鉄金属製品、機械が好調だったのに対し、鉱産物、光学器材、情報通信産業が減少。財政部統計処の葉満足・処長は、「第2四半期は毎月265億米ドル前後で、上半期全体で見ると去年より29億4000万米ドル増えた。電子製品だけで51億7000万ドル増えたが、鉱産物、光学器材、情報通信製品、電気機械の4品目が51億7000万米ドルのマイナスとなり、電子製品の増加分をちょうど相殺した」と話した。低迷した品目について、葉・処長は、第3四半期には改善すると予想した。