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内政部「今年の出生数は約20万人」

  • 19 August, 2017
  • Editor
内政部「今年の出生数は約20万人」
昨年同期比6%減

内政部は19日、公式ウェブサイトで、人口に関する最新の統計を発表した。これによると、今年の1月から7月までの出生数は11379人で、昨年の同時期比で6%減少していることがわかった。新生児の男女比(女児100人当りの男児の数)106.9で、2016年に比べ1.5減った。内政部では今年の出生数について約20万人と予測した。

 

内政部によると、この10年の出生数は2007年の204000人から、縁起が悪いとされる寅年の2010年には、167000人まで減少した。しかし、中華民国100年にあたった2011年、そして人気の干支である辰年となった2012年は再び上昇、特に2012年は229000人あまりと、過去10年で最多となった。

 

新生児100人中、父親あるいは母親が中国大陸(香港、マカオ含む)出身、あるいは外国籍である割合は7(父親1人、母親6)で、11人だった2007年に比べ4人減った。なお、今年の1月から7月に生まれた新生児のうち、母親の国籍が中華民国だった新生児は全体の93.92%、中国大陸(香港、マカオ含む)3.05%、外国籍は3.03%だった。近年、母親が中国大陸、香港、マカオ出身である子の割合は、2007年が4.95%であったのに対し、2016年は2.22%、今年1月から7月の期間は3.05%だった。

 

自治体別で、母親が中国大陸(香港、マカオ含む)出身者の割合が高いのは、中国大陸のアモイに近い、離島の金門島で7.83%、次は中南部の嘉義県で4.25%、そして新北市で3.84%だった。母親が外国籍の割合が最も高いのは、離島の馬祖、連江県で7.69%、そして、北西部の苗栗県の5.64%、中南部の雲林県が5%で続いた。

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