映画『海角七号君想う、国境の南』、『セデック・バレ』などで知られる台湾の映画監督、ウェイ・ダーション(魏德聖)・監督が18日、日本・東京で開催された台湾の文化、音楽、グルメを紹介するイベントTAIWANDERFUL(台ワンダフル)に出席、新作『52Hzのラヴソング(52Hz, I LOVE YOU)』のPRを行った。
『52Hzのラヴソング』は、ウェイ・監督にとって初めてとなるミュージカル映画で、主要キャストを務める小玉さん、小球さん、スミンさん、そしてミフィーさんはいずれも歌手だ。4人は18日のイベントにウェイ監督と共に出席した。
ウェイ監督は、リズムと音楽のバランスが難しかったとして、次回作はミュージカル映画は撮らないと話したものの、「この作品は非常によく撮れた」と本作品への自信を見せた。
駐日台北経済文化代表処の郭仲煕・副代表は、世界平和の促進において、「武器は決して楽器に敵うことはない」と強調、音楽によるこうした交流を通じ、日本の人々に台湾の音楽を体験し、楽しんでもらいたい、と希望した。郭・副代表はそして、日本の人々に向け、台湾を訪れ、台湾の文化を体験し、双方の交流を深めたいと述べた。