ユニバーシアード台北大会に参加するため各国の選手が続々と到着、柯文哲・台北市長が市民に歓迎するよう呼びかけた。2017年夏季ユニバーシアード台北大会は今週土曜日の19日に開幕する。大会に参加する各国の選手たちが続々と台北入りしている。台北市の柯文哲・市長は17日午前、台北市はかつてインターネット投票で世界で最もフレンドリーな都市に選ばれたことがあると強調、台北市、新北市、基隆市の市民が町で外国の選手たちに出会ったならば、最も親切な態度で接するようにと呼びかけた。
柯・台北市長は、「台湾で最も美しい風景は人だという。だから台北市民だけでなく、いわゆる大台北地区(台北、新北、基隆)の人たちは、外国人を見かけたら台湾のおもてなし、親切な面を見せてほしい。過去にはインターネット投票で、台北は世界で最もフレンドリーな町に選ばれた。ユニバーシアードを通して、その一面を発揮しよう」と話した。また、柯・台北市長は、台湾の選手が出場しない試合に対する市民の観戦意欲が低いことに触れ、台湾の選手を応援することは当たり前だが、外国の選手たちも応援してこそ、台湾がより偉大な場所であることを示すことができると強調した。
一方、ウガンダの外務省が「一つの中国」政策のため、代表選手団の派遣を中止するよう動いたものの、代表選手団は出場を希望したことについて、外交部は17日午前、ウガンダの代表団は予定通り参加すると明らかにした。
外交部の王珮玲・報道官は、「我々の理解しているところでは、予定通り参加するようだ。ウガンダの代表選手団がウガンダ政府に強く求めたことで、開幕式までに来台する。歓迎したい」と話した。ウガンダの選手団が最終的に参加できるようになったのには、ウガンダに展開する台湾企業が事情を知り、必要経費を提供したことも大きく影響したということ。