台風8号が勢力を増し、台湾でも7日から影響が出るもよう。中央気象局は7日、台風8号は7日から8日にかけてが台湾に最も接近する時間帯だと指摘した。台風周囲の気流の影響で、台湾北東部の宜蘭県、東部の花蓮県、南東部の台東県、そして台湾北部ではにわか雨が降るという。
台風8号は7日午前2時に「強烈な台風」に成長、暴風圏は半径250キロ。午前2時の時点では、台湾最南端ガランビの東南東約910キロの海上にあり、西北から北北西、琉球の方向に移動している。
気象局では、日本に向かう場合は引き続き台風動向に注意すべきである他、台湾の東の海上、フィリピンの東の海上、及び琉球の南の海上で航行、もしくは操業中の船は特に台風の動きに注意するようにと呼びかけた。