ユニバーシアード開幕を前に、内政部移民署が入境の管理を強化する。大学生のオリンピック、第29回夏季ユニバーシアード台北大会は19日に開幕する。開催に伴い世界各国・地域から選手、役員及び関係者など1万人あまりが台湾を訪れることから、国境の安全管理が試される重要な機会となる。
内政部移民署国境事務大隊の呉嘉弘・副大隊長は8日、「ユニバーシアードへの対応として、我々移民署では他国との交流、協力を進め、情報を交換、事前に危険人物を特定し、彼らが入境する前にその行動を把握し、到着前、また空港などで捕え、調査を行う」と強調した。
呉・副大隊長はそして、空港全体で安全対策のための人員配置を強化するとして、必要な場合は他の部署の支援を仰ぎ、最大限の人員をオンライン検査に投入すると述べた。