行政院が国民に対して節電で電力不足の危機を乗り越えるよう呼びかけた。行政院の徐国勇・報道官は7日、「暑い日が続いている、9日と10日はさらに暑くなり、民間の電気消費がさらに増えると予測される」とし、国民に対して政府が実施している節電対策に呼応するよう呼びかけた。
徐・報道官は、「節電対策の実施により、30万キロワットの電力を節約することができる。30万キロワットは大きな数字でないかもしれないが、民間の発電所の送電鉄塔が倒れ、電力需給が逼迫している今、これは非常に重要な数字になる。国民に節電を呼びかけたい。9日には電力の安定供給に最低限必要な予備力(予備率)が3%に低下する可能性がある。みなで節電して共に危機を乗り越えよう」と呼びかけた。