総統府は、中華民国の南米における唯一の国交樹立国、パラグアイとの外交関係樹立60週年を記念し、一般公開日となった5日、パラグアイの留学生を総統府へ招待した。留学生たちは、総統府を参観に来た台湾の一般の人々の前で、パラグアイの伝統的な歌やダンスを披露、同国のPRを行った。パラグアイのマーシャル・ギーエン大使と夫人もこのイベントに出席、ギーエン大使は学生と一緒になって踊り、会場を盛り上げた。
ギーエン大使は「台湾は我々にとって最も親密な友人だ。過去60年来、我々は交流に尽力し、共に努力をしてきた。2週間前、パラグアイのオラシオ・カルテス大統領が台湾を訪問した際にも、蔡英文・総統に対し、台湾はラテンアメリカにとって、最も良いパートナーの一つだと述べた」と述べ、台湾とパラグアイの双方が今後も協力関係を継続し、ウインウインの関係を追求することを期待した。