法務部の邱太三・部長が、司法改革について6項目の重点を提示した。
邱・部長は2日、司法改革国是会議の総括会議が8月12日に開催されるのに先立って、法務部としての6項目の改革重点について説明した。
邱・部長は、「権限と責任が見合った、透明で公開された検察捜査の体制を確立するため、法務部は、9月に検察官の人事異動を全般的に行う。行政院直轄の6都市にある8つの地方検察署に主任検察官を増設し、主任検察官が捜査を指揮し、公訴を実施する。それによって、検察官は共同責任であることを明確にする。同時に、法改正によって検察官に対する評価制度を改革し、さらに起訴状は全面公開する」と語った。
このほか、法務部として、有権者の司法参加、告発者保護法制定などの改革方針を示している。邱・部長は、「改革は多岐にわたるが、法務部としては一歩一歩、改革の理想に近づき、国民の期待に応えたい」と強調した。