12歳以下の選手たちによる野球のワールドカップ、「第4回WBSC U12野球ワールドカップ」の開幕セレモニーが28日、南部・台南市の台南市立球場で行われた。
始球式をつとめた陳建仁・副総統は、「U12ワールドカップは、今大会で四回目となるが、第三回、第四回といずれも台南市で開催している。このことからは、台南市政府の野球への重視が伺える。この点は、スポーツ界からも評価されているところであり、各自治体も台南市を見習い、野球の推進の為に努力し、基礎をより確かなものにしてほしい」と希望した。
今大会には12チームが出場、6チームずつ2つのグループに分かれ、総当たり戦を行い、各グループの上位3チームが、スーパーラウンドに進出できる。中華民国台湾の代表チームは、日本、チェコ、ブラジル、メキシコ、南アフリカとともにグループAに入った。中華民国台湾の代表チームは28日、ブラジルに10-0(5回コールド)、29日は南アフリカに18-0(4回コールド)で大勝、30日、日本と対戦する。