外交部が27日午後に発表したところによると、サウジアラビアにおく台北経済文化代表処の駐ジッダ分処、グアムの駐グアム台北経済文化弁事処、駐ノルウェー台北代表処の3カ所の運営をそれぞれ、7月27日、8月31日、9月30日に停止する。外交部は、ジッダで行っていた業務は、駐サウジアラビア代表処が兼務し、駐グアム弁事処の業務は駐パラオ大使館が行うと説明。駐ノルウェー代表処の業務は、駐スウェーデン代表処が管轄するという。
外交部は、運営を停止するのは国際情勢の変化を受けて政府が限りある外交予算、資源、マンパワーを再配分し、最大の効果を挙げようとする一環で、慣例にのっとった慎重な総合的評価を行い、行政院の許可を得て執行するものだと説明した。さらに外交部は、これら三つの国、地区とは関係を継続すると強調、外交部及び在外公館は、海外で暮らす国民に奉仕するという責任を引き続き果たし、国民そして華僑同胞の海外における合法的な権益保護に全力で当たると共に、必要なすべての協力を提供すると述べた。