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駅弁フェスに日・韓・スイスの弁当参加

  • 20 July, 2017
  • Editor
駅弁フェスに日・韓・スイスの弁当参加
スイスの駅弁とは珍しい

台湾北部・台北市での「第3回駅弁(鉄道弁当)フェスティバル」に日本、韓国、スイスの鉄道弁当がやってくる。「2017年台湾美食展」は21日から24日まで、台北世界貿易センター展示ホール1で開催される。この会場内の一画で一昨年から行われている「駅弁フェスティバル」では毎年、台湾はもちろん、各国の駅弁が参加するのが大きな話題となっている。

在来線の台湾鉄道は19日、「第3回駅弁フェスティバル」の開幕前記者会見を開き、交通部台湾鉄路管理局、すなわち台湾鉄道の鹿潔身・局長は、1 年目は3つの業者しか参加しなかったが、今年は4カ国、12の業者の鉄道弁当が並ぶことになると強調、特に今年は初めてスイスの鉄道弁当が登場するとアピールした。

日本からは今回、鉄道会社10社が参加、JR東日本のチキン弁当は東京駅ですでに50年以上売られている人気商品、江ノ島電鉄が提供する小田急ロマンスカー弁当はエビフライ、おにぎり、鶏のから揚げ、卵焼き、肉団子、シューマイなどおなじみの食材がぎっしりとつまっており、弁当箱はコレクションできるもの。そして道南いさりび鉄道は人気のいかめしを提供する。

スイスからは氷河急行が参加する。スイスの飲食文化に弁当はないため、このイベント用に特別に赤い列車型の容器にスイスの伝統的な料理だという、じゃがいも、りんご、ねぎ、チーズなどを詰め込んだ。また、スイスからはチョコレート弁当も登場、弁当箱はスイスの著名な登山列車、ゴルナーグラート鉄道の形をしていて、中にはマッターホルンをかたどったチョコレートが入っているという。

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