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元ドジャースの郭泓志、台湾球界に復帰

  • 20 July, 2017
  • Editor
元ドジャースの郭泓志、台湾球界に復帰
郭泓志が台湾球界復帰

かつて米大リーグ、ロサンゼルス・ドジャースなどで活躍した台湾出身の郭泓志・投手が再び台湾プロ野球に加わる。左の速球派、郭泓志・投手は現在35歳。2005年にドジャースで大リーガーとなり、2011年までで大リーグ通算13勝17敗、防御率3.73を記録。特に2008年から2010年までは中継ぎや抑えを担当し、左腕からの剛速球で三振の取れる投手として大活躍した。2010年には台湾の選手として初めて、大リーグのオールスターゲームにも出場。また、大リーグで初めてホームランを打った台湾出身の選手でもある。

2013年に帰国、台湾プロ野球の統一セブンイレブンライオンズと台湾出身の選手として過去最高の待遇で契約したが、2年目からは怪我などで活躍できず、昨シーズンはまったく登板できないまま契約を終えた。しかし、今年初め、郭・投手は再び米大リーグのサンディエゴ・パドレスとマイナー契約、春のキャンプではまずまずのピッチングを見せ、オープン戦でも好投するなど大リーグ復活が期待されたが、大リーグのレベルに達していないと感じて契約を解消した。

台湾に戻ると、台湾プロ野球の富邦ガーディアンズの二軍とともに練習を続ける一方、ガーディアンズの首脳陣は何度も獲得の意思を伝えていた。このほど、郭泓志・投手は自ら準備が整ったと判断、再び台湾プロ野球のマウンドに登ることを決意した。

ガーディアンズ側によれば、郭泓志・投手との契約は月給台湾元30万元(日本円約110万円)プラスボーナス。台湾プロ野球では報酬は月額で発表される。郭・投手は19日にガーディアンズと契約、午後には中華プロ野球連盟での登録も済ませており、近日中に登板するものと見られている。

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