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フォルモサ衛星5号、8月25日に打ち上げ

  • 19 July, 2017
  • Editor
フォルモサ衛星5号、8月25日に打ち上げ
フォルモサ5号、8月打ち上げ

台湾の人工衛星、フォルモサ衛星5号(FORMOSAT-5)が、台湾時間8月25日に打ち上げられる。

台湾が初めて自主開発した遠隔測定技術を搭載した人工衛星、フォルモサ衛星5号(FORMOSAT-5)は台湾時間8月25日午前2時50分、アメリカのヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げられる予定で、遠隔測定技術を使ってカメラを操作し、地球観測を行うことが主な任務だ。

国家実験研究院は19日、完成したフォルモサ衛星5号を打ち上げ基地まで送り出すに当たって、出発式を行った。

国家実験研究院国家宇宙センター(NSPO)の張桂祥・主任は、「この衛星に使用されている部品の多くが台湾製で、台湾の産学共同の研究・開発チームが協力して制作したものであり、多くの研究・開発の努力が注ぎ込まれている。最も台湾テイストのある人工衛星だと言える。打ち上げられたのちは、国土の測定を行い、2メートルの白黒映像と4メートルのカラー映像を送って来ることになる。また、先進的な電離層探査装置を搭載しており、最先端の宇宙実験を行う」と語った。

台湾のフォルモサ衛星5号は時速60キロメートルの速度で台湾桃園国際空港に運ばれ、午後10時にチャイナエアラインの貨物機に積み込まれ、11時50分にアメリカに向けて出発する。そして、ロサンゼルス空港に現地時間の19日午後9時30分に到着する予定だ。

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