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葉菊蘭氏:台湾独立は民間次第

  • 15 July, 2017
  • Editor
葉菊蘭氏:台湾独立は民間次第
台湾独立は民間次第

総統府の葉菊蘭・資政(最高顧問)である葉菊蘭・女史が15日、新文化研修キャンプ活動の中で、台湾独立の問題について聞かれ、政権を担う立場にはその難しさがあるとする一方、民間が望むころならば「蔡英文・総統は阻止しない」と述べ、台湾独立への道は蔡・総統にかかっているのではなく、人々にかかっているとの見解を示した。

葉菊蘭・総統府資政は、台湾の国家アイデンティティで共通認識が得られないうちは、学校で台湾独立を主張しても怖がられ、過激分子だと呼ばれるとし、正常な社会においては中国大陸との統一も台湾の独立も、公の場で討論されるべきだと訴えた。

そして、与党・民進党の立場は明確だが、蔡英文・総統には米国、中国大陸、周辺のアジア太平洋諸国からのプレッシャーがある他、さらに重要なのは台湾内部の分裂だと指摘した。葉・資政は、台湾の全ての人が同じ見方をし、台湾に対する国家アイデンティティが一つだけだった場合、みなが独立したいと言えば蔡・総統のプレッシャーはそれだけ減り、多くの事柄を自在に推進できるだろうと述べた。

葉・資政は、民間は国民投票法の改正を推進でき、それがすんだら様々な議題に異なる意見を示せばよいと主張。国際社会が、国民投票は国家の集団としての意思と尊重を示すものと考える中、台湾の国民投票はその象徴、シグナルになると説明した。葉・資政はまた、台湾の全ての人が独立国家に向けての努力し、戦う覚悟が不可欠だと訴えた。

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