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馬・総統、サンフランシスコでトランジット

  • 04 July, 2014
  • Editor
馬・総統、サンフランシスコでトランジット
馬・総統、エルサルバドル後に

馬英九・総統が中米訪問を終え、トランジットのため米サンフランシスコに立ち寄っている。馬・総統はこのほど、パナマを訪問し、同国新大統領の就任式に出席した後、エルサルバドルを訪問していたが、台湾時間の4日、現地の中華民国大使館を視察、中米統合機構(SICA)の本部を参観してから専用機でエルサルバドルを後にした。

専用機はその後、米国のサンフランシスコに立ち寄り、馬・総統は米国の対台湾窓口機関・AITアメリカ在台湾協会のレイモンド・バッガード理事長、及び沈呂巡・駐米代表(大使)らの出迎えを受けた。空港には、400人以上の華僑同胞が集まり、馬・総統を熱烈に歓迎。馬・総統がサンフランシスコを訪れるのは4年ぶりで、華僑同胞は手に手に中華民国とアメリカの国旗を持って歓迎、「馬英九・総統がんばれ」、「熱烈歓迎」といった声があちこちで聞かれた。

馬・総統はサンフランシスコで、華僑同胞との晩餐会を開いて交流。晩餐会は大盛況で、馬・総統は50分間にわたってスピーチ、華僑同胞を思う気持ちが伝わったと感動する人も多かったという。また、この晩餐会では、AITのバッガード理事長も挨拶し、台米関係はこれまでで最もよく、台湾は米国の大切な貿易パートナーだと強調、さらには、台湾のTPP(環太平洋パートナーシップ協定)やRCEP(東アジア地域包括的経済連携)などへの参加を望む立場を示した。

馬・総統は一泊してからサンフランシスコを離れ、ハワイで給油して5日夜に帰国する予定。

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