台湾国際放送の運営母体である、中央放送局(Radio Taiwan International)が6日、中華民国台湾駐在のドミニカのJosé Miguel Ángel Soto Jiménez大使立会いの下、ドミニカのメディア団体と協力協定を締結した。中央放送局の路平・董事長(会長)はあいさつの中で、今回の協定締結は中央放送局のみならず、台湾の放送業界にとっても非常に重要な一里塚になると指摘、特に中央放送局は昨年、「国境なき短波クラブ(Club de Diexistas Sin Fronteras)」によって「2016年世界で最も人気のある国際放送局」に選ばれたと紹介、双方の協定締結により台湾がさらに国際社会での視野を広げることができるよう期待を寄せた。
路・董事長は、「本日は非常に光栄だ。ドミニカ大使の立会いの下、ドミニカのメディアグループと協力協定を結んだ。今後さらに協力関係が深まるに違いない。今回の協定締結により中央放送局のみならず、台湾のメディアの視野もさらに広げられることになる。このような協力関係を通じて両国の相互理解をさらに深められることを期待する。」と述べた。
路・董事長は、中央放送局は海外向け放送を行うメディアであり、多くの世界の主要なメディアと協力関係を結んでいる。中央放送局のスペイン語番組は長年、中南米に向けて放送していることから、現地で多くのリスナーがいると紹介した。ドミニカの中華民国駐在大使も同国における中央放送局の影響力を高く評価し、中央放送局の番組はドミニカにとって非常に重要なニュースリソースだとたたえ、双方の協力協定の調印式に立ち会ったことができ、非常にうれしく思うと喜んだ。
なお、中央放送局の邵立中・総局長は双方の今後の協力関係により、両国の人民の相互理解を促すことができるよう期待を寄せた。