澎湖島の持つ観光面での潜在的な魅力が日本の豪華客船を引き付けている。日本の豪華客船、飛鳥Ⅱが3日早朝、台湾海峡に浮かぶ離島・澎湖の馬公に到着した。水深の関係で、測天島の停泊地に錨を下ろし、500人余の乗客は連絡船で岸に上がって澎湖の美しい港を観光した。
馬公港にとって、飛鳥Ⅱは、今年4月のシルバー・シャドー(バハマ船籍)と6月のフランス船籍のロストラルに続く、今年三隻目の外国籍の大型客船。飛鳥Ⅱは三隻のうち最大。これまでの三隻で合計1000人近い外国人観光客が澎湖を訪れたことになり、クルーズ観光の市場において、澎湖が大きな可能性を秘めていることが示された。
澎湖県政府では飛鳥Ⅱの初来訪に記念品を贈呈、500人余の日本人観光客を連絡船で港に案内すると、台湾式の獅子舞などで大歓迎した。これらの観光客は澎湖の北、そして南の美しい風景を楽しんだということ。