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馬・総統、エルサルバドルと共同コミュニケ

  • 03 July, 2014
  • Editor
馬・総統、エルサルバドルと共同コミュニケ
両国元首が互いに勲章を贈呈

馬英九・総統が、エルサルバドルのサンチェス・セレン大統領と共同コミュニケにサインした。

中米の友好国を歴訪中の馬英九・総統は、現地時間の2日午前、エルサルバドルに到着、空港で盛大な歓迎を受けた。

馬英九・総統はその後、エルサルバドル大統領府に向かい、サルバドール・サンチェス・セレン(Salvador Sánchez Cerén)大統領を表敬訪問、共同コミュニケにサインした。

馬・総統は、サンチェスセレン大統領との会談の中で、双方の関係及び展望について語ったほか、両国発展の機会について意見交換をかわした。

共同コミュニケの中で、サンチェスセレン大統領は、中華民国が2009年から2014年間の間、エルサルバドルの5か年発展綱領に基づき、様々な双方の協力計画を行ってきた事に感謝した。また、中華民国政府は2014年から2019年まで、エルサルバドルとの協力計画を継続して行うことを確認した。

この他、馬・総統とサンチェスセレン大統領は、貿易関連部会により、両国の「自由貿易協定執行委員会」を設立し、自由貿易協定に関わる規範を実行にうつすよう指示した。

馬英九・総統は、「中華民国とエルサルバドルは既に81年間の友好関係がある。農業技術、職業訓練、医療衛生の各方面において、多くの成功した協力計画が現在も進行中だ。今回の訪問では、双方が関心をもつテーマについて、意見交換したい」と述べた。

互いに勲章を贈った馬・総統とサンチェスセレン大統領は、両国の強固な関係を強調、サンチェスセレン大統領は、馬・総統の今回の訪問によって、双方の友好及び協力関係がさらに深まる事を希望した。

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