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副総統:「介護の黄金三角」確立を

  • 26 June, 2017
  • Editor
副総統:「介護の黄金三角」確立を
長期介護の模範に

陳建仁・副総統が「高齢者介護の黄金トライアングル」を確立する決意を示した。陳・副総統は26日、「2017アジア太平洋長期介護発展戦略国際シンポジウム」であいさつし、国民の平均余命が長くなるにつれ、高齢者人口が全人口に占める割合も高まりつつあると指摘、2018年には台湾の65歳以上の高齢者人口が全人口に占める割合は15%になり、台湾は「高齢社会」に突入、2026年にはさらに20%になり、「超高齢社会」に転じるとの予測を紹介した。

陳・副総統は高齢化社会の多元的なニーズに応えるため、政府は2017年1月から「長期介護10ヵ年計画2.0」を推進していると説明。関連の資源を統合し、民間の力を合わせて地域化、普遍化、ローカル化の長期介護システムを構築すると共に、「高齢者介護の黄金トライアングル」を確立し、高齢者が経済、健康、生活の三つの面のいずれも適切な介護が受けられるようにすると述べた。

陳・副総統は、地元での老化、生き生きとした老化、健康な老化を骨子とする「高齢者介護の黄金トライアングル」の目標を達成する政府の決意を示した。この三つの目標を達成するには三つの重要な仕事がある。それはまず、政府が推進する国民年金で全ての高齢者が経済的に自立できるようにすること。第二に、国民全体の健康保険。高齢者の健康を守るには不可欠の制度。第三に、長期介護。高齢者が生活においても、社会においても政府からの支援を受けられるようにするのが狙い。

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