教育部が学校内のデジタル建設に、4年間で台湾元89億元を投入する。教育部の潘文忠・部長は26日、台湾北東部・宜蘭県を訪問、宜蘭中学の教育ネットワークセンターなどを視察した。
潘・教育部長は、教育部は教師と教育の環境に基づいて学校内のデジタル建設を進めるとし、「学校内のスマートネットワーク」、「デジタル教育と情報の応用を学ぶ環境の強化」、そして「高校、職業高校のネットワークの全面的な最適化」の三大措置で、向こう4年間に台湾元89億5000万元(日本円約325億円)を投じると明らかにした。これは、政府の計画する「将来を見据えたインフラ建設計画」のうち、デジタル建設予算の2割にあたるという。