総統府の何美玥・国策顧問が、アメリカとのパートナーシップ関係強化を希望した。何・総統府国策顧問は、「SelectUSA投資サミット」への出席の為、台湾の企業84社、140名を越える企業代表からなる訪問団を率い、アメリカを訪問している。
何・国策顧問は現地時間の20日午後、ワシントンDCの記者クラブで行われた国際記者会見で、台湾の訪問団は、今回、「SelectUSA投資サミット」へ出席した代表団のうち、規模が二番目に大きいものだとし、双方の緊密な貿易と投資により、台湾とアメリカとのパートナーシップ関係を強化していきたいと述べた。
何・国策顧問は、今回の訪米では、「SelectUSA投資サミット」への参加のほか、ホワイトハウス、国務省、商務省、中小企業庁などアメリカの政府機関を訪れ、「然るべき人に会い、話すべきテーマについて話したい」と述べた。何・国策顧問によると、アメリカ政府によるサポートの下、台湾企業は今回の投資サミット参与により、アメリカにおける投資金額は、340億米ドル増加する可能性があるという。
「アメリカ台湾商業協会」のニュースリリースによると、「アメリカ台湾商業協会」と中華民国駐米代表処は19日、アメリカ台湾企業フォーラムを開催、何・国策顧問のほか、国家安全保障会議(NSC)のマット・ポッティンジャー・アジア上級部長も出席したという。