外交部が、アメリカ国務長官の発言を高く評価した。外交部北美司の薛美瑜・司長は、アメリカのテラーソン国務長官が議会で台湾に対する約束を重ねて表明したことに、好感を示した。
テラーソン国務長官は、このほどアメリカ議会の予算案に関する聴聞会で、台湾と中国大陸の台湾海峡両岸関係について触れ、「アメリカの過去50年にわたる、いわゆる『1つの中国』政策は、地域の安定を確保し、衝突を避けてきた。アメリカと中国大陸は現在、未来の50年の状況について討論している。しかし、アメリカは依然として、台湾の安全に対する約束を守るという、高度な意欲をもっている」と述べた。
これについて、外交部北美司の薛・司長は15日、「非常に明確で、一貫した情報を含んでいると考えている。非常に前向きの発言だと認識している」と指摘、高く評価した。