財団法人台湾観光協会が主催する「2017年台湾美食展」は7月21日から24日まで台北市の台北世界貿易センター展示ホール1で行われる。美食展は6つの展示エリアに分かれ、台湾各地や各エスニック・グループのグルメのほか、日本を含む世界のグルメ、駅弁フェスティバルなど、21のテーマにちなんだ800あまりのブースが出展した。
台湾観光協会の郭瓊俐・副秘書長は15日、「今年の台湾美食展は、『豊かな食の時代、東西のグルメの融合』というテーマで行う。美食展の会場では、台湾の良質なグルメの数々や小吃と呼ばれる庶民的な軽食など台湾各地の美食のみならず、海外の美食も味わうことができる。我々はしばしば『台湾では外国人がホームシックにならない』というが、これは、台湾においては、外国人がいつでもどこでも、母国そのものの味を味わうことができるからだ」と説明した。
また、今年の「台湾美食展」のスペシャルゲスト、日本の俳優、速水もこみちさんが15日に行われたPRの記者会見に出席するため、初来台した。日本で料理番組をもつなど、料理上手で知られる速水さんは、14日と15日の2日間、台湾の一流シェフ3人から料理の指導を受けた。
初めての台湾訪問となった速水さんは、一流シェフの指導を受けた感想、ならびに台湾美食展について、「この二日間、色々勉強させてもらっていい思い出になった。美食展は自分にとっても初めてなので緊張感はあるが、みなさんと一緒に楽しみたい。」と抱負を語った。速水さんは台湾美食展の開催期間にも再び台湾を訪れ、イベントを行うという。