梅雨前線が台湾上空に停滞しており、最大で10日間にわたって影響が出る。
中央気象局によると、梅雨前線が14日から台湾上空に停滞しており、さらに西南からの気流が湿った空気を運んで来ているため、台湾全土で雨になっている。特に、台湾西部では豪雨に注意が必要だ。この梅雨前線の停滞の影響で、台湾では梅雨の期間が延びる見込みで、前線の影響は7日間から10日間続くと予測されている。
気象局では、前線上で強い雨が降る位置の予測は難しく、このため水路のゴミを取り除いたり、排水設備を点検するなど、災害を減らすための準備を行うと共に、必要がない場合はできるだけ山に入らないよう、市民に呼びかけている。