ユニバーシアードの開会式・閉会式は、国際的、台湾、若さの3つの特色を打ち出したものになることがわかった。
大学生のオリンピック、ユニバーシアードの台北大会は8月19日に開幕、世界の150を超える国・地域から1万人近い選手が参加する。
台北市政府は13日、台北スタジアムで行われる開会式、閉会式のセレモニーの内容について、国際的な視野、台湾の特色、若さのアピール、という3つの特色をもつものになると明らかにした。およそ3時間に及ぶ開会式は、セレモニーのほか、3つのパフォーマンスが行われる。ユニバーシアードらしいエネルギーあふれる若さに呼応したプログラムは、台湾の新進気鋭の演出家やアーティストの演出により、世界で活躍する台湾のダンサー、音楽家ら出演するほか、ワン・リーホン、A-linなどの人気歌手、そして台湾原住民の合唱団などもパフォーマンスを行う。また、8月30日の閉会式では、著名なミュージシャンがプロデューサーを務め、台湾を代表する実力派歌手やバンドによるパフォーマンスで、台北スタジアムをパーティー会場のように盛り上げるという。
一方、ユニバーシアード台北大会組織委員会は13日、チケットを正式に発売した。開会式で最も高価なチケットは台湾元3500元(日本円約1万2760円)、安いものは800元(同2920円)、閉会式は500元から2000元(同1820円から7290円)となっている。また、各競技の一日券は200元から300元(同730円から1090円)だが、様々な割引プランもあるという。