2017年中華プロ野球オールスター戦の先発メンバーが12日に発表された。白チームの彭政閔・選手(中信兄弟)は72万7532票で引き続き人気ナンバーワンを保ち、紅(赤)チームでは蒋智賢・選手(中信兄弟)が65万884票でトップだった。
今年は選手の人気投票に初めて選手、コーチ、メディアで組織した「プロ」の票も加えられた。この部分が40%、ファン投票が60%の比重で採用される。1カ月あまりの投票期間を経て先発メンバーが確定した。
紅チームの先発投手であるスプライル投手(ラミゴ・モンキーズ)と白チームの中継ぎ投手、林柏佑・投手(モンキーズ)はいずれもファン投票1位ではなかったが投票結果を総合して先発の地位をつかんだ。今年の先発メンバー24人のうち、中信兄弟は11人で最も多く、次いでラミゴ・モンキーズの6人。統一セブンイレブンライオンズは5人。富邦ガーディアンズは2人だった。
今年のオールスター戦のチーム分けは、出生年、プロ入り後の年数などで決められており、所属チームとは関係がない。オールスター戦は7月8日と9日に台湾東部・花蓮県で行われる。9日はホームラン競争。