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アジアC予選、台湾、シンガポール下す

  • 10 June, 2017
  • Editor
アジアC予選、台湾、シンガポール下す
大きな勝利

男子サッカーのアジアカップ3次予選、中華民国台湾対シンガポールは10日、シンガポールのジャラン・ベサール・スタジアムで行われ、台湾が21でシンガポールを下し、3次予選初勝利をあげた。

 

世界ランキング160位の台湾は、今回のシンガポール戦のために、ベルギーのリーグでプレーする陳昌源(シャビエル・チェン)・選手、中国大陸の一部及び二部リーグでプレーする陳柏良、陳浩瑋、温智豪、陳昭安、呉俊青、殷亜吉、朱恩楽の各選手ら「海外組」が合流、3-4-3の布陣で臨んだ。

 

試合は、前半6分、シンガポールがハリス・ハルン選手がコーナーキックを頭で合わせ先制、しかし台湾は前半31分、 陳浩瑋・選手のフリーキックが壁にあたり跳ね返ったボールを、陳昌源・選手が直接ボレーシュートで叩き込み同点とした。台湾はさらに後半15分、陳柏良・選手がセンタリングを上げると両チームが交錯、こぼれたボールを陳昭安・選手がヘディングでゴールに流し込み2-1と逆転した。その後、シンガポールは猛攻を台湾が必死に守りきり、台湾がそのまま2-1で逃げ切った。

 

3次リーググループEの台湾は、2試合を終え11敗、勝ち点3で暫定2位となった。3次予選は来年3月までホーム・アンド・アウェーで計6試合戦い、各グループの上位2位が本大会への出場権を獲得する。

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