日本における中華民国大使に相当する謝長廷・駐日代表が10日、東京都杉並区で行われた「まるごと台湾フェア2017」に出席した。
杉並区交流協会は10日、「まるごと台湾フェア2017」を開催した。謝・駐日代表はあいさつの中で、近年、台湾と日本の交流は非常に密接であり、台湾と日本の双方の往来は過去最高の延べ600万人となったと述べ、杉並区の田中良・区長が、野球及び芸術、文化を通じ、双方の交流を全力で推進していることについて高く評価した。
会場では、タピオカミルクティー、ふわふわかき氷(綿綿冰)など様々な台湾グルメの屋台も出店した。あいさつの後、屋台をめぐった謝・駐日代表は、葱抓餅(台湾風ねぎクレープ)の屋台では背広を脱ぎ、自ら葱抓餅を焼いた。
台湾の美食の屋台のほか、会場内では、台湾原住民族の集落を訪れたことのある日本人女性によるイラストの展示や、台湾の人気テレビドラマの制作会社のブースなど、台湾の芸術、文化に関する展示も行われた。