3年間の準備の末、国際技能競技国家代表選手養成センターが9日、台湾南部・台南市の官田区に開設された。労働部の林美珠・部長がプレートの除幕式に出席した。林・労働部長は、代表選手の育成センターは将来選手たちの強い後ろ盾になるとし、より専門的かつ多元的な訓練を通して、選手の技能とメンタル面を強化し、より多くの優れた選手を輩出することを期待した。
林・労働部長は、労働部労働力発展署は3年前から、このセンターの設立準備を積極的に進めてきたと説明、将来は地域的なトレーニングのネットワークを立ち上げて、選手育成のための資源を効果的に統合、代表選手の異なる面での能力を高めていくとしている。そして、まずは今年10月にアラブ首長国連邦で行われる技能競技大会に参加する選手たちが優れた成績をあげてくれるよう期待した。
労働力発展署は今年7月、日本、韓国、マレーシア、タイ、インド、インドネシア、ブラジルなどから選手を招いて、世界ジュニア技能デーフォーラムと北東アジア地域技能競技招待大会を行うことにしており、バーテンダー競技と14種類のエキジビジョンを行う予定だということ。