台湾の女子プロテニス選手、チャン・ユンジャン(詹詠然)選手が、スイスのマルチナ・ヒンギス選手と組んだペアで、全仏オープン女子ダブルス準決勝に進出した。チャン選手のペアは7日、ルーマニアとウクライナの選手によるペアと対戦、ゲームカウント6-2、6-1で快勝して四強入り。
チャン選手はこれまでに、全仏オープンと並ぶ世界四大大会の全豪オープン、全米オープンで、台湾のチュアン・チジャン選手や中国大陸の鄭潔・選手とのペアで準優勝しているが、全仏オープンでの準決勝進出は初めて。女子テニスではレジェンドとされるヒンギス選手とのペアで、悲願の世界四大大会初優勝なるかが注目されている。
今大会第3シードのチャン選手とヒンギス選手は、準決勝で、第1シードで今年の全豪オープンの覇者、アメリカのベサニー・マテック選手とチェコのルーシー・サファロバ選手のペアと対戦する。