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国籍離脱者、日本国籍取得者が最多

  • 06 June, 2017
  • Editor

過去10年に中華民国籍を離脱し、他の国の国籍を取得した人のうち、日本国籍を取得した人が最も多かったことがわかった。

内政部の統計によると、2007年から2016年の10年間、7353人が中華民国籍を離脱し、その他の国の国籍を取得している。国別で最も多かったのは日本で2596人、次いで韓国の1979人、シンガポールの1357人となっており、この三カ国で全体の8割を超えた。そしてさらにはドイツ、アメリカ、インドネシアが続いた。なお昨年、中華民国籍を離脱したのは623人で、このうち最も多かったのは韓国で214人、次いで日本で145人、そして3番めがシンガポールで113人だった。

内政部統計処の鄭敏禄・副処長は、「昨年中華民国籍を離脱した人は623人で、このうち自分の意思で離脱した人が590人。全体の94.7%を占めた。続いて父母の国籍離脱で国籍を喪失した人が27人、外国人の配偶者になるためという人が3人いた」と説明した。

一方、2016年、中華民国に帰化した人は3252人で、2015年に比べて360人減った。男女別では女性が中心で、帰化の理由として最も多かったのは、「中華民国籍の人の配偶者になるため」で91%だった。帰化前の国籍はベトナムが69%で最高、次いでインドネシア、タイ、フィリピン、そしてマレーシアの順だった。

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